- 時間
- 13:00~16:20(開場12:30)
- 開催形式
- 対面形式及びオンライン形式(ZOOM)
- 対 象 者
- 子育て当事者の方・自治体・保育所・
認定こども園等の関係機関職員等 - 定員
- 100名様※対面形式の場合
- 申込締切
- 2024年 1月18日(木)
プログラム
- 13:00~16:20
- 開会
- 「北海道妊婦・子育て世帯優先マーク」の
愛称発表、発案者の表彰式 - 基調講演
- トークセッション
- 閉場
基調講演
こどもまんなか社会の実現のために
~親も子も共育ち
- 玉川大学教育学部教授
- 大豆生田 啓友氏
(おおまめうだ ひろとも)
青山学院大学大学院修了後、青山学院幼稚園教諭等を経て、現職。日本保育学会理事、こども家庭庁「こども家庭審議会」委員など歴任、NHK・Eテレ「すくすく子育て」出演など。子育て本を中心に著書多数。
トークセッション
道内では、市町村や保育所をはじめ、地域で活躍する子育て支援団体等が親も子も地域で孤立させない様々な取組を展開しています。事例発表を通して、親も子も共に育つ「こどもまんなか社会」を考えてみませんか。
事例発表者
- 札幌市
- 東神楽町
- パパ育休プロジェクト
- 社会福祉法人麦の子会
- 学校法人登別立正学園認定こども園海の子保育園
コーディネーター
- 北海道大学大学院教育学研究院
- 附属子ども発達臨床研究センター准教授 川田 学氏
コメンテーター
- 玉川大学教育学部教授 大豆生田 啓友氏
パネリスト
- こども家庭庁
総合司会
- 総合司会
- 佐藤 麻美
HTBの深夜番組「おにぎりあたためますか」で16年間MCを担当。2019年8月からフリーアナウンサーに転身し、司会や講演会、CMやテレビ出演など多岐に渡り活動中。
小5と小1男児の母親としては「食と言葉のシャワー育児」を実践し、幼児期から食に触れる様々な機会を作り、「やりたいことはさせる」という好奇心の芽をつまない子育てを大切にしている。